徒然アラサー日記

26になったアラサー女の日々の呟き〜!!みんなウチら頑張ってこ〜!!!

今後にモヤモヤ

26歳。今後の生き方に迷う日々・・・

 

今の仕事をずっと続けていくのか、会計の仕事は自分に適性ないんじゃないか・・

全く予想外の配属から数年、がむしゃらにやってきたわけだけど、頑張り方が合っていたのか自信が持てない日々。頭の切れる同僚をみて自信をなくす日々です。

 

人生100年時代。あと何十年も働くつもりでいるけど、この道で本当にいいのか迷いが生じる、今ならまだ進路変更できるギリギリの年齢、今後の働き方に迷走中。

今までの人生、目の前のことをまずはがむしゃらにやってみることで乗り越えてきたし、それである程度の成功体験を積んできたけど、この頑張り方で合っているのかな・・

目の前の仕事を100%でやり切って、それでもダメなら次の道を模索するべき?けど100%やり切る頃には年齢も年齢になっているのでは。

 

モヤモヤを抱えながら、結局また、会計の勉強に勤しむ日々を続けています。

 

4年目ってそういう時期なんだろうな。

 

カフェで、40代くらいの会社の男性先輩にに仕事の相談していた女性。恐らく同世代。

なんで働いているのか分からない、モチベーションが湧かないといった内容。

その先輩は、生きるために働くんだよといった回答。その女性は真剣に悩んでいる様子だったけど、なんだそんなことか〜といったフランクな対応を見て、そりゃあ真摯に取り合ってもらえないだろうなと思ってしまった。二人は分かり合えないと思った。

 

会社の人にそんな相談すべきではないし、もっと別の人に相談するか、何か行動をするかしたらいいのに。

そう思いながら、自分も同じ気持ち〜〜!!!と思って聞き耳立てておりました。

 

人生にしっかり向き合って行動していきたいものです。

 

 

高校サッカー

高校サッカー、終わってしまった・・毎年ゆるく観戦しております・・

 

今年の推しは、名将小嶺監督率いる長崎総科大附属。東京出身の私ですが、東京代表の堀越よりも熱を入れて応援してしまった。

 

全員揃った坊主頭、ストライプのユニフォーム、ロングボールの多用、ひたすら走る・・

昭和のサッカーが令和の時代にも生きているなんて!

 

何より驚いたのが、応援席に飾られたレギュラー陣の名前を書いた垂れ幕。垂れ幕というより、とにかく習字で大きく名前が書いてある半紙、といった感じ。画像がないのが悔しい。

「点獲れ!(名前)!」とかではなく、「(フルネーム)」なのです。不器用な習字の文字でただフルネームが書かれているだけなのです。(メンバー外の選手がメンバー選手を激励するために作成されたそう。)

そこにまた痺れました。。。

 

昨今オシャレでテクニカルな高校サッカー、選手みな髪型決まってて、プレーもスタイリッシュで、その中で、髪型もプレーも応援垂れ幕までも、泥臭い長崎代表。古きガッツの時代を想起させる・・

 

今の時代に、古き黄金時代と変わらぬ形で在り続けるサッカースタイル、ついつい応援してしまった!

スタイルを貫きセットプレーのチャンスをものにし勝利した彼らは眩しかった・・!

 

そして年明け、小嶺監督が亡くなられた。

かつての黄金時代を築いた昔ながらのスタイルを貫く小嶺監督のサッカーは、小嶺監督のサッカーを体現していた長崎総科大附属のサッカーは、今後どうなっていくのだろうか。

 

来年の高校サッカーも楽しみです!!!

 

 

 

 

 

 

アラサー突入

いつの間にか26になります・・松原です・・・

心は23で止まってます。まだ新人だよね?え、もうすぐ5年目?普通に中堅。

 

小中高は敷かれたヒールをひたすら進むのに頑張って、大学も部活に就活に目の前のこと頑張って、社会人4年目、あと何十年も同じように頑張り続けるの?なんとなく入社した大企業で予想だにしなかった配属の経理業務を?ふいに絶望しまして・・

 

敷かれた道、目の前のことを真っ直ぐ努力して、そしたら人生のステージが自動的に変わって、また新たに頑張って・・今までそれでうまくこれてしまった訳ですが、今後の人生そうも行かない。自分で選択して区切りをつけて、人生を選んでデザインして進んでいく必要があるなあと。

 

まずは自分の好きなことを始めよう、日々直面する仕事を頑張るのはもちろんだけど、それだけじゃなくて、好き!やってみたい!を、大切にしよう。26の私、書くことが好きな私、心機一転、ブログを始めました。

 

2022、好きを大切にして生きていくぞ!!!やってみなはれ!!!!!